能登には小さいながらも美味しい日本酒を作る酒蔵が十数件残っています。
地元の人に愛されている能登の地酒。その蔵元をめぐってみませんか?
「酒蔵めぐり」
漁師町・鵜川の町中にある鶴野酒造。40年以上のベテラン能登杜氏が醸し出す谷泉は、料理との相性が抜群にいいお酒です。杜氏渾身の酒、”直蔵”は多くの賞を受賞しています。
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輪島・千枚田のお米を使った”千枚田”がオススメです!その他にも数々の賞をとる実力派の清水酒造は輪島朝市通りからちょっと入ったところにあります。
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社長が杜氏を務める中島酒蔵。小さいながらも自らのこだわりでより美味しい酒造りに取り組んでいます。
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若い女社長が、杜氏と二人三脚で質の高い酒造りに取り組んでいます。
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松波酒造のある能登町は能登杜氏発祥の地で、その伝統が守り続けられています。また、地元の他業種とコラボレーションした商品が生み出されています。
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能登で一番大きな酒蔵の「宗玄酒造」では、お酒の種類に応じた設備が整っています。
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店先の一枚板のカウンターでちょいと一杯飲める酒屋さん。
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地元にも、遠方にもファンの多い鳥屋酒造が作る”池月”。水面に月が映えているような、穏やかな印象を受けますが、意外や、平家の名馬に由来した名前なんだとか。
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能登に熱い想いを持つ”数馬酒造”のお酒からは、能登の杜氏・能登の原料と、能登にこだわり抜いた熱い想いを感じることが出来ます。オシャレなカウンターバーで頂いてみませんか?
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伝統的な町家が並ぶ鳳至上町通りに面する白藤酒造。九代目の若き杜氏が、「奥能登の白菊」の伝統に、蔵人として支える若女将とともに新たな息吹を吹き込もうとしています。
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ゆっくり、ゆっくりと、長い年月熟成されて作られる古酒には、独特の色と味わいがあります。
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