ココロ豊かな旅と暮らしと
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輪島市鳳至町にある吉田味噌醤油店さんにお邪魔して取材をさせて頂きました。昭和20年の創業以来、自家製のお味噌を製造・販売しているお店です。今はご夫婦で経営なさっています。能登半島地震で建物や道具に大きな被害を受けましたが […]
能登は七尾市一本杉通りに店を構える、小さな小さなお醤油屋さん、「鳥居醤油店」。私達地域ブランディング研究会一行は能登で輝いている人々を追い求め、この商店を訪れました。ここでは「鳥居醤油店」で私達が出会った魅力溢れる人々を […]
七尾に、とてもユニークで面白い商店街があるらしい!――そんな情報を得た私たちは、早速取材をしに行ってきました。その商店街の名は、「一本杉通り」。果たして、一本杉通りの魅力とは何か?また、地域おこしという観点で、この商店街 […]
八太郎漬本舗は、能登島大橋が開通するのをきっかけに、昭和55年2月に観光客のお土産になるものを考えなければと思い、立ち上げました。男性だけに任せるのではなく、政島キクさんが中心となって女性11人で活動を始めたそうです。こ […]
「能登里山マイスター」養成プログラムがある能登学舎(石川県珠洲市三崎町)を訪れて、「Racoon(ラクーン)」の仲間が驚いたのは、学食があることです。それも、学食の名前まであるのです。「へんざいもん」。この土地の方言だそ […]
最初、「能登里山マイスター」養成プログラムには珠洲市に常駐する教員スタッフが5人もいると聞いて驚きました。そこで私は、特任助教をされている小柴有理江さんに話をうかがいました。小柴さんの専門分野は農業経済。「直売所での販売 […]
今回「能登里山マイスター」養成プログラムの取材として、私は山崎鉱太郎さん(33)の取材をさせてもらいました。山崎さんは、里山マイスター養成プログラム一期生の卒業生で、唯一能登で就農された方です。山崎さんが里山マイスタ […]
「生きる」メッセージ・・・くしひ保育所その2 私たちは保育所内を見学し、被災時に贈られた千羽鶴や、応援メッセージなどが今も飾ってあるのを見ました。避難所として多くの人を助けていたくしひ保育所も、大勢の人に助けられていたの […]
2007年3月25日9時41分頃、能登半島を大きな地震が襲ったことを覚えているでしょうか。私たちは、そのとき避難所となった「くしひ保育所」で所長をしていた大倉好子さんにインタビューしました。実体験した人が語る話はとても力 […]
能登ならではのお土産を買うなら、能登の特産物が揃っている輪島の朝市に行ってみてください。活気あふれる朝市での、輪島の人たちとやり取りをしながらの買い物はとても楽しく、時にはとてもお買い得です。 子どもにお土産を買うときは […]