祭に熱く燃える、石崎(いっさき)

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この記事は、「能登半島移住計画」(2018年10月4日掲載)から転記いたしました。

能登半島移住計画は2021年3月末で終了いたしました。

石崎地区(いっさきちく)※正式には「いしざき」

和倉温泉がある和倉地区の隣に位置する石崎地区。
約2.2kmの小さな地区である。民家が密集しており、狭い道もたくさんある。
漁師町であり、住民同士の団結力が強く、石崎奉燈祭は大きな賑わいを見せる。
石崎地区は、奉燈祭に対してとても熱い想い思っている方が多い。
石崎奉燈祭のために地元に残っている若い人がいるほど。
祭りに熱く燃えるまち、石崎。祭りが大好きな方にオススメ。

特徴

◯漁師町
◯石崎奉燈祭
◯周囲2.2kmのコンパクトなまち
◯10年後も小学校の児童数が減らないことが予測されている。

地域について

◯七尾市民は、石崎(いしさき)地区を、「いっさき」と呼ぶ。
◯石崎奉燈祭は、地域住民にとってとても大切にしている祭りであり、
この祭りを守りつなぐために、地域に残る若者も多い。
◯若い方も、祭りと関わるためにも、地域の活動(草刈り、清掃)等に出てくる。
◯石崎地区は、周囲2.2キロと小さな地区であり、民家が密集している。
◯ご近所付き合いも密に取れている。
◯漁師町ではあるものの、近頃は漁師は少なくなっているが、
漁師気質の残る活気溢れるまちである。
ちなみに漁業を生業としている方は、36人で、30代は3人のみ。
◯特産品:ナマコ、シャコ、トリ貝、珪藻土

地域のお祭り/行事

◯石崎奉燈祭(毎年8月第1土曜日)
昔大火が多かったため、火を鎮めるために、この奉燈祭が始まった。
能登地域では大小合わせて100ほど奉燈(キリコ)祭があると言われているが、
その中でも有数の奉燈祭である。
大奉燈は7基。1基約2トンあり、それぞれ100名の男たちが街中を担ぎ回す。
◯宮祭り(春/神輿のみ)
獅子舞は、魚が取れなくなるという言い伝えがあり行なっていない。 ◯えびす祭り(秋)
大漁祈願のお祭り。
◯レクリエーション大会
◯敬老会

石崎奉燈祭の様子

この地域で残したいこと

◯祭
→石崎奉燈祭の奉燈の柱材(江曽アテの木)の確保が困難。
(山林所有者が高齢で手入れが行き届かない)
奉燈を作る宮大工も高齢でいない状況。

暮らしについて

教育機関保育園2つ
石崎小学校(10年後も生徒数が横ばいのままが予測されている。)
能登香島中学校(石崎地区内、徒歩通学)
→中学生は自転車通学は禁止(住宅が密集しており危険なため)
医療福祉施設病院は、さはらファミリークリニック、山﨑医院、みやした歯科
福祉施設もある。
買い物等七尾市街地に行く。
高齢者はお弁当のデリバリーを利用している方もいる
移動手段徒歩、バス
車がなくても生活できる

地域の取り組み/課題

<地域の取り組み>
◯防犯、防災、福祉、生涯学習
◯高齢者の支え合い組織の設置

<課題>
◯高齢化
◯空き家

地域データ

世帯数1,347世帯
人口3,192人
高齢化率32.7%
町会の数7町会

理想的な移住者

◯祭りに関わってくれる人

お話を伺った方

石崎まちづくり協議会 大松会長(取材時)

※記事内容は取材時のものです。掲載情報変更の場合があります。
ご利用・お出かけの際は、お問い合わせ先などでご確認ください。

インフォメーション

施設名
石崎地区コミュニティセンター
住所
石川県七尾市石崎町ソ部7番地1