朱塗りの御膳で頂く旬菜の数々。手づくりの優しい味がします。
とっておきのランチを
「典座」のランチは予約制。
気合いを入れて数日前に予約!
そして足を伸ばし、能登半島の先端・珠洲市内を抜けて三崎地区へ。
ここまで来ると目の前に広がるのは海。
大きな大きな日本海が待っています。
「典座」は、庄屋さんだった大きな古民家を、そのまま利用したお食事どころ。
いくつもの座敷があり、お客さんの人数に応じて設えは七変化。
どの部屋からも、季節感あふれるお庭を眺めながらゆっくりとお昼ご飯を頂くことが出来ます。
本日のランチメニュー

ご飯
新米の岩のり&塩おにぎり
大葉の韓国味噌焼き
みょうがのニンニク味噌
味噌汁
岩のり、みょうが、つみれ入り
おかず
厚揚げのまるごと煮
3色くずきり
芋茎、かじめ、カボチャの煮物
アジの塩焼き
自家製ゴマ豆腐
青菜のおひたし
新米のおいしい食べ方

本日の典座のランチメニュー。
新米ご飯は、予想に反して黒いものに覆われて出てきました。
なんと、岩のりのおにぎりです!
味付けはシンプルに能登の天然塩。
とっても贅沢な味わい方。
典座で使うお米は、輪島市の山間部にある金蔵地区の農家さんから購入しているそうです。寒暖の差があり、豊富な山水があるこの金蔵のお米がとっても美味しいんだそうです。
岩のりをまとった金蔵の新米を頂きました。
一粒一粒しっかりとした食感で、存在感バッチリです。
また、能登の天然塩との相性も抜群で、お米本来の甘みを十二分に引き出していました。
ココロ温まるおもてなし

典座のランチメニューは、一品一品におもてなしの心が感じられます。
朱塗りのふたを開けたらそこには厚揚げの煮物が丸ごと一つ、ぎゅうぎゅうと入っていました。
また、3色の見た目も美しいくず切りは、厚揚げの煮物とともに、この地域の精進料理で使われるものだとか。
大きなアジの塩焼き。お父様が海で釣ってきたそう。
親子で珠洲焼の陶芸家であり、同敷地内にある伏見窯で焼かれた器にのって出てきました。
また、岩のりをまとったおにぎりと一緒にでてきたのが、大葉の韓国味噌とみょうがのニンニク味噌。
典座の優しい一コマ




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