能登海洋深層水施設
能登町の小木港沖の水深約320mのところから汲み上げている海洋深層水を原料に作られた「能登の塩」です。
能登の塩(100g) 550円
水深200mより深いところにある海水を一般的には「海洋深層水」と呼ぶそうです。
「能登の塩」の原料となる海洋深層水は、施設のある小木港の沖合3.7km、深さ320mから汲み上げられています。
これは、「日本海の固有水」と言われており、クオリティ、ミネラルバランスに優れたとってもきれいな水なのです。
その海水を、ミネラルを損なわないように、低温でじっくりと作ったのがこの「能登の塩」。
やや粗めの粒一つ一つがキラキラと輝いています。
きれいな海洋深層水から作られたので、塩そのものもとってもキレイなんです
一番のオススメはキュウリの塩揉み!
海洋深層水施設で働く豊原さんのオススメは、
キュウリやミョウガをこの塩でもんで食べること!
野菜の旨味がぐんと増すそうです。
いいつまみにもなりますし、ご飯との相性も抜群です。
また、塩を購入した方からは「この塩でお握りしたら美味しかった!」という声がたくさん届いているとか。
塩自体に甘みがあり、まろやかで雑味が少ない「能登の塩」。
シンプルな素材との組み合わせがオススメのようです!
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能登の塩(100g)
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