ココロ豊かな旅と暮らしと
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能登スタイルは、2007年に発生した能登半島地震をきっかけに、復興基金でスタートしたプロジェクトです。今回の震災でも「能登の暮らし」と「能登の良い品」を全国の皆さまにお届けすることを続けていきたいと思います。 震災で被害 […]
写真提供:石川県観光連盟 若葉薫る5月に行われる大地主神社(山王神社)の例大祭で、能登地区最大の祭礼。高さ12m重さ20tの日本一大きな山車(でか山)3台が狭い町中を引き廻される。訪れる人々が山車を曳くことができる参加型 […]
「花嫁のれん」は幕末から明治初期の頃より、加賀藩の能登・加賀・越中に見られる婚礼の風習です。期間中は、商家・民家の屋内に百数十枚もの花嫁のれんが展示されます。
漆の里・輪島では、漆芸美術の一大拠点として伝統と技術が脈々と受け継がれています。全国公募の展覧会における、先人たちの功績の数々はその基盤を築き上げました。日展や日本伝統工芸展をはじめとする公募展にはなおも多くの作家が挑み […]
日本を代表する工芸として、永い歴史をもつ漆芸。日本伝統漆芸展は日本工芸会の漆芸部会展として、伝統の継承とその練磨、現代への応用を目指して開かれています。第40回となる今回は、東京・輪島・高松・広島・会津若松の5会場を巡回 […]
七尾湾でとれた能登かきを地域の飲食店で味わえます。焼かきをはじめ、各店独自の料理やフルコースをご堪能ください。 >>提供店舗一覧など詳しい情報はこちら 開催日:2023年1月7日(土)〜5月7日(日)開催場所:協賛店舗
漆芸作品には蓋や扉が設けられたものがありますが、美術館では作品全体の造形や表面の加飾をご覧いただくため、多くの場合は閉じて展示しています。しかし、内部の造りや文様の有無など、中がどうなっているのか気になる作品もあるのでは […]
写真提供:石川県観光連盟 白米千枚田を約25,000個のソーラーLEDで彩る壮大なイルミネーション、あぜのきらめき。日没後、あたりが暗くなるにつれて点灯してゆく様子はとても幻想的です。イルミネーションの色は、緑、ピンク、 […]
2018年に重要無形文化財「沈金」保持者に認定された山岸一男氏は、1976年に日本伝統工芸展に初入選して以降、長きにわたって公募展への出品を重ねてきました。その間、沈黒や沈金象嵌、螺鈿など、幅広い技法と卓越した技、考え抜 […]
現存する日本最古の木造灯台である旧福浦灯台と、能登金剛の奇岩、機具岩をライトアップ。