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 1. 輪島朝市

■親しみやすい朝市
輪島の朝市は全国的にも有名です。輪島港で水あげされた魚や貝類が売られています。
夜明けとともに近在の町から野菜や鮮魚をはこんできた人が次々と露店を出します。輪島の朝市は一千年以上も前から続いています。値段は交渉しだいで安くしてくれるところもあり、お昼までで終わりなので時間がせまってくるとかなりおまけしてくれるお店もありました。朝市というと普通日曜日のイメージがありますが、輪島の朝市は平日もしているので、都合が悪く休日に行けない人は平日に行くこともできますよ。休みは毎月10日と25日です。
輪島の人はあたたかい方ばかりでした(*^_^*)。初対面でも気軽に声をかけてくれましたし、能登はいいなぁ~と思いました。
■朝市はおいしいものの宝庫
市場にならぶものには魚介類はもちろんのこと大判焼きも売っているので食べながらみまわることもできます。種類はあんこの他にカスタードクリーム、えび、菜の花もありました。ですが、空に食べ物を狙う鳥がいるので取られないように気をつけてください(*_*)。
■朝市のおすすめスポット
輪島のことは現地の人に聞くのが一番と思い、おススメスポットを聞いてみると『美術館は行ってみた方がいいよ。』ということだったので実際にその美術館に行ってみました。入場料がかかるのですが、現地の人に割引券をいただきました。市場の通りの中にある美術館で、あの"なんでも鑑定団"に鑑定してもらった品物がたくさん置いてありました。入り口には時計の置物が置いてあり、それは鑑定にかけられて2000万と判定されたそうです。絵や洋風の壺、さらに日本初公開世界の文化遺産、フランス王ルイ15世の生い立ちと生涯をあらわした絵もありました。
■ミロのヴィーナス?!
複製ではありますがアポロンとダフネ像、ミロのビィーナス像、メディチのビィーナス像、三美神像、マリアとキリスト像があり、どの像も実際に触ることができます。
アポロンとダフネ像は恋愛運と出会いをもたらすといわれています。
よく耳にするミロのビィーナスはギリシャ神話の女神で、愛と美と豊穣をもたらすといわれています。
メディチのビィーナスはメディチの家の女神で、金運と財産運をもたらすと言われています。
三美神像は心、身体、容姿の三つの美しさをもたらすといわれています。きっとご利益があると思うのでイナチュウ美術館に行った時はぜひ触ってみてください。
マリアとキリスト像の前には立派な容器にお金が入っていました。話をきいてみると募金箱のようなもので赤い羽根募金として集めているそうです。
2階には日本のものが置いてあり、徳川家光の養女の婚礼道具だった蒔絵調度類が1億~3億という国宝級の値打ちがあると鑑定されたそうです。
この美術館では、貴族たちが舞踏会で着るようなドレスや王様が身にまとうようなマントをレンタルして着ることができます。美術館に行った記念として写真に収めてみてはいかがですか?
ここで世界の文化にふれることができ予想以上に楽しめました。
■そのほかのおすすめ
輪島朝市の近くには金沢の東茶屋街に似た通りがありました。普段目にすることのない家の造りだったりしますが、輪島という場所にあっていたんでしょうね、、、見慣れない場所でしたが落ち着けましたし!(^^)!
そこに柚餅子(ゆべし)を売っているお店もありました。食感は餅そのもので口の中でほんのりユズの香りが広がる上品なお菓子です。ユズの味もキツくないのでユズが苦手という人にもおいしく食べていただけると思います。くるみや黒ゴマを使ったものもあります。
加賀料理のえびすの名前の由来は柚餅子からきたとも言われているんです。

輪島は遠いですが人柄の良い人ばかりですし、やっぱり自然の多いところは落ち着きます。行ってみる価値はあると思いますよ。
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