能登島の特産品
能登の里山里海から生み出される食文化や芸能、工芸、伝統的と言われていて、実はとても革新的なスタイルで、現代まで残っているものも少なくありません。未来をつくる持続可能な暮らしのスタイルは、実は能登が脈々と受け継いできたものの中に、その本質が隠されているかもしれません。
能登島 物語

能登島から【味噌・塩・米】をセットで、おすそ分け!
能登島産の新米【まあそい米】と、お米を美味しく食べられる【おかず味噌2種】【のと塩】の3点セットです。


- 【まあそい米】
コシヒカリ3合、ゆめみづほ2合 - 「まあそい」とは、能登島の方言で「豊かな・よく実っている」という意味です。能登島のまあそい風景や伝統的な暮らしを未来に伝えるため、能登島ならではのモノコトをお届けします。
- 【おかず味噌】各80g
- 「なんば・しょうが・ゆず・にんにく」のうちいずれか「2種」がランダムに入ります。(味噌の種類はお任せください)能登島のお母さんたち手仕込みの滋味深いお味噌は、まあそい米はもちろん、野菜や豆腐などにつけてもとても美味しく、ご飯もお酒もすすみます!
- 【まあそい塩】70g
- 能登島でも殊更美しい景観の海沿いの地区にある「能登島自然の里ながさき」は里山整備、塩づくり、自然体験などで交流を深め、集落整備に努めています。この地区では古来より塩づくりが行われていましたが昭和時代に海水を薪で釜炊きする製法を復活させ、今に伝えています。
- 塩作りの茅葺小屋のなかは、薪が焼ける良い匂いがします。海水を何日も沸かし続けるときに使われる薪は森林整備で出た端材。無駄なく環境に寄り添って作られた自然な塩本来の旨味を感じて下さい。
七尾市能登島のこと

【能登島の米】能登の未来を、チームプレイでつむぐ、育てる、届ける
「まあそい」能登島 「まあそい」みなさんはこの言葉をご存知でしょうか?これは能登島の方言で「豊かな・よく実った」という意味があります。この「まあそい」の言葉通り、能登島には豊かな自然や風景、文化が広がっています。農地が島 […]
2024年12月19日
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2020年9月26日
能登島
田舎ポートフォリオワーカー「小山 基さん」
出身:大阪府大東市職業(取材時):ノトノオト 代表 / 地域復興アドバイザー この記事は、「能登半島移住計画」(2019年11月20日掲載)から転記いたしました。 能登半島移住計画は2021年3月末で終了いたしました。 […]
2019年11月20日
能登島
