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のとだより
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学生プロジェクト

能登半島・岬めぐりの旅


 1.コース(1) 目指すはのとッタン!! 外浦を巡るダイナミックな能登に出会う

 この取材チームは能登初心者から上級者まで幅広いメンバー構成になっています。定番スポットから穴場スポットまで岬をめぐり発見した極上コースを4つに分けてご紹介していきたいと思います。そして最後には6人が評価したお薦めスポットもランキングで発表します!お楽しみに!!
 
■西保海岸を走る~安らぎと刺激がある風景~
 能登有料を終点穴水で降りると海岸へ向けていざ!県道7号を通り県道38号を行く。しばらくは山道を通るが、開けた先に(1)男女滝が出現する。うっかりすると見逃してしまうので気をつける必要がある。
 そして、いよいよ視界が広がり外浦へ突入する。そこで能登ならではの風景に遭遇する。(2)間垣の里は2ヵ所点在し、まず初めに目にするのが上大沢。途中には断崖から海岸線を望むことができる場所があるが、駐車スペースがないので車に注意。(夕日が沈む時間に行くと最高の風景に出会うことができる。) ※右上写真 
 次に大沢漁港に辿り着き、ここで思わず車を停め散策する。ホッとする風景が疲れを吹き飛ばしてくれる。散策を終え、少し道を外れて寄り道をしてみる。漁港を抜けると、しばらくして右に進路を変えて山道に入る。(3)桶滝の看板が見えたら、駐車スペースから歩く。と、その先に…。これまでいくつか滝は見てきたがこんなに不思議な形状をしたものは見たことがなかった。大満足のメンバーは※西保海岸コースへ戻る。(※このコースは間垣の里・上大沢から鵜入までの7キロで100メートルの高さの断崖も走る。)


(1)男女滝【なめたき】
     :輪島市西二又町・大沢町

◆ポイント

癒し/立ち寄り◎/紅葉
◆みどころ
県道38号のすぐ横を2本の滝が寄り添って流れている。
夏はこの傾斜で滑り台のようにして遊ぶことができる。秋は紅葉を楽しむことができて季節ごとに立ち寄るのもいい。
◆プラス
県道7号から総持寺に向かい下ると北前船で有名な黒島や穴場スポットである桜滝に行くことができる。時間に余裕がある場合は寄ってみる価値はある。しかし現在は震災の影響もあって岬コースは通ることができないので注意が必要。
(2)間垣の里【まがきのさと】
     :輪島市上大沢・大沢町

◆ポイント
和み/風物詩/景観
◆みどころ
能登でも外浦でみられる風景。日本海から吹く激しい海風や塩から家を守るため古くから継承された文化。高さは約5mで竹や柴で編んでできたものを間垣と呼ぶ。山道を抜け最初に訪れる上大沢では刑部岬(ぎょうぶみさき)が奥にそびえたち迫力ある景観が特徴的である。上大沢・大沢、それぞれ違った色をみせるスポットなのでお好みで車を停めて散策するのもいい。
(3)桶滝【おけたき】:輪島市大沢町
◆ポイント
穴場/神秘/静寂
◆みどころ
長い年月をかけ岩が水で削られて桶状の穴をあけた神秘的な滝。周囲は静寂な雰囲気に包まれている。昭和62年(1987年)に県指定記念物及び名勝に指定された。
◆プラス
対岸を望むと双竜の滝がある。この桶滝に向かう道の途中で大沢漁港を見渡せる風景も◎。

 
■輪島で散策、そして能登丼を食す
 西保海岸を過ぎるとコース1の最終ポイント(4)鴨ヶ浦へ向かう。輪島市内は何度か訪れてはいるが市内から海岸線へは行ったことがなく取材を通じて初めて訪れた。日本海の荒波を間近にみることができるため、散策も含めて岬めぐりしていることを肌で感じることができる。さあ、のとッタンへ向けて一先ず休憩。輪島市内へ向かう目的は能登名物※能登丼を食すこと!コース2へ続く。
 
能登丼…海と山に囲まれた能登ならではのバラエティーにとんだ食材を使う。米は奥能登産コシヒカリ、季節により異なるが地元でとれたカニ、カキ、イカなどの海の幸、その他にも能登牛、山菜などを使う。料理人のアイデアを活かしたオリジナル丼が奥能登(輪島、珠洲、能登、穴水)で食べることができる。箸がプレゼントされるサービスも嬉しい。

 
(4)鴨ヶ浦【かもがうら】:輪島市鳳至町
◆ポイント
散策/波の花(晩秋~冬)/広大
◆みどころ
日本海の荒波によってできた奇岩、怪石が東西400m、南北150mに渡って広がっている。この岩場には遊歩道が設けられていて10分ほどかけて散策を楽しめる。夏はプールや釣りなどを楽しむことができ、晩秋から冬にかけては、波の荒い日は能登の風物詩である波の花を見ることができる。散策する場合には足下が濡れているので注意が必要。
◆プラス
輪島港より輪島と舳倉島(へぐらじま)を結ぶニューへぐらが1日1往復就航している。所要時間は片道1時間30分かかる。舳倉島とは周囲約5キロの島で歩いて1時間ぐらいで1周することができる島でバードウォッチングや釣り目的の観光客が夏を中心に訪れる。実際、メンバーで別日に行ったが、まるでタイムスリップしたかのような光景を目の当たりにする。1度は行きたいお薦めスポットである。
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