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中島酒造


社長が杜氏を務める中島酒蔵。小さいながらも自らのこだわりでより美味しい酒造りに取り組んでいます。

※内容、時間、料金など掲載情報は取材時のものです。
ご利用・お出かけの際は、お問い合わせ先などでご確認ください。

〒928-0078 石川県輪島市鳳至町稲荷町8
TEL 0768-22-0018 FAX 0768-22-0018
中島酒造 http://www.notosuehiro.com/

■ご主人の好きな色は緑色!
緑色のジャンパーが中島酒造の制服。
地震で大きな被害に見舞われ、その後建替えた酒蔵も、鉄骨を緑色に塗装されています。ご主人にお話を聞くと、緑色は心が落ち着くから好きなんだそうです。
そういわれると、レジにかかっていたレジ袋も珍しい緑色でした。
■自然の力をそのまま取り入れて
能登半島地震で、大きな被害にあった中島酒造さん。
この年に仕込んでいた酒は、能登町の数馬酒造さんに持って行き、そこで後の作業を行い、今年の仕込みの大半も数馬酒造さんのところでしたのだそうです。それと同時に、中島酒造の酒蔵の再建も行っていました。
「工場を建てるのではなく、酒蔵を造るんだ」と、ご主人。
昔ながらの土蔵ではないものの、空調等機械の力は借りずに、自然の力をそのまま取り入れたいという思いを込めて建てられたそうです。

輪島にも桜の季節がやって来て、つぼみがふくれ始めた頃、再建された蔵で最初の酒造りが始まろうとしていました。
発酵するとピンク色になる酵母を使ったお酒で培養がなかなか難しいそうです。
4年前から商品化され、"花おぼろ"というお酒で、ピンク色の濁り酒です。
■蘇ったモノ
被害を受けた蔵の中にあった建具を、ご主人自らがキレイにして、漆を塗り、蘇ったモノがお店から一歩入ったところの戸に使われていました。
格子が細かいスパンで並んでいて、とても美しいです。
お店から見える部分にある戸も細かい格子戸でした。
ご主人は大工仕事が大好きなようで、"ホームセンターが好きなのよ"と奥さんが教えてくれました。蔵の一角には大工道具がずらっと並んでいて、あちこちをご主人や従業員の方が直したり作ったりしているそうです。
中島酒造の店舗。昔ながらの雰囲気。
中島酒造の店舗。昔ながらの雰囲気。
  かつては量り売りもしていた。
かつては量り売りもしていた。
  酒蔵の一角にあった工具スペース。充実してます。
酒蔵の一角にあった工具スペース。充実してます。
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