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のとびと
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杉森修平さん

杉森菓子舗

新しい和菓子を追求
お菓子を通じて自己表現を続ける三代目。地元産の素材も活かして、コンスタントに新商品開発を続けている和菓子職人です。ホームページや店頭に掲げられている三代目の似顔絵が個性的です。
杉森菓子舗
〒929-2121 石川県七尾市田鶴浜町リ部45
TEL 0767-68-2350 FAX 0767-68-2016
定休日 火曜日(祝日除)
営業時間 8:00~19:00
URL http://www.s-kashi.com/

※記事内容は取材時のものです。掲載情報変更の場合があります。
ご利用・お出かけの際は、お問い合わせ先などでご確認ください。

◆和菓子屋の子どもとして生まれ
 和菓子屋の長男として生まれましたが、お菓子屋を継ぐことを強制されることはありませんでした。洋菓子も和菓子もどちらも好きで、外に勤めに行くことに魅力を感じなかった。東京のお菓子の学校へ行き、東京の和菓子屋で7年修行し、そして能登に戻ってきて17、18年になります。
◆転機
のと元気玉
のと元気玉
 能登に戻って来てからはなかなか仕事に熱中できないでいましたが、あるとき転機がありました。いいタイミングでいい本と出会ったことがきっかけになりました。テレビに映るスポーツ選手を見ていると、自分を競技でアピールしていて、すごいな~と感じます。考え方を変えれば、和菓子でも表現することはできますし、自分もパフォーマーであることに気づきました。スポーツ選手と違って活躍の場は限られますが、それでも自分が表現できる面白さがあります。いろんなことができると気づいたことで仕事への取り組み方が変わりました。
◆ホームページも自作
渾身の黒豆大福
渾身の黒豆大福
 ホームページは6年前に弟と一緒に作りました。似顔絵もその頃に作りました。似顔絵はインパクトがありますし、自分が「面白そうやな」と思ったので作成しました。商品開発もそのような感覚を大事にしています。
 ホームページを立ち上げて半年ほど経ったとき、小学館から電話があり、雑誌「DIME」に商品が掲載されることになりました。ホームページで情報を発信することで、反応があるものなのだと感じました。
◆洋の素材を和に活かす
3種類の情熱大福モンブラン
3種類の情熱大福モンブラン
 お客さんからは「若い人向けね」と言われることがあります。実際はオーソドックスのものもたくさん出しているのですが、チョコ、フランボワーズ、チーズ、モンブランなどをお菓子に取り入れているせいか、そちらが目立ってしまっています。でも新しい要素を取り込むことも必要です。モンブラン大福はネーミングから美味しいそうだったので作りました。フランス産の栗を使用していますが、国産の栗も数が確保できればと思います。
 もち米は地元産を使用しています。最初は石川県産のものを使っていましたが、能登産のものがあると聞き、それに変えました。その他には五郎島金時、能登ミルク、鳥居さんの醤油、珠洲の塩田の塩も使います。今後も、地元素材を可能な限り活かしていきたいと考えています。
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